ご利用の流れ（流れ図）
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ご利用までの流れ
料金のご案内
利用料金
児童発達支援*・放課後等デイサービスは市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となる制度です。
負担額は世帯の所得・利用児童の年齢によって上限が設定され、それを超えて負担することはありません。（※実費は別途）
| 世帯所得 | 利用料金 |
|---|---|
| 3歳～5歳の利用児童非課税世帯 | 0円（無料） |
| 世帯所得約890万未満 | 月額上限4,600円 |
| 世帯所得約890万以上 | 月額上限37,200円 |
- 児童発達支援は幼児教育無償化の対象です。満3歳になって初めての4月1日から3年間は利用者負担無償となります。
実費でご負担いただく料金
- おやつ代：100円（月/上限1,000円）
- 外出行事の諸費用等
受給者証について
放課後等デイサービスの利用に際して、通所受給者証が必要となります(療育手帳や身体障害者手帳ではありません)。通級・支援級・支援学校など通学形態に関わらず、医師の診断書があれば発行することが可能です。通所受給者証をお持ちでない場合は、市役所等での手続きが必要となります。
通所受給者証の発行手続きは結構難しいのも事実ですので、児童発達支援・放課後等デイサービスはばたきでは、忙しいお母さんのお手伝いをさせていただきます。ご安心ください。
あま市の場合（相談事業所経由）
2.面談
相談支援事業所にて来所又は訪問にて面談を行い、個別支援計画の作成を行います。
3.受給者証発行
後日、あま市役所にて受給日数の決定と、通所受給者証が発行されます。
セルフプラン
1.個別支援計画書作成
各市役所の障害福祉課に診断書を持って行き個別支援計画書を作成します。
（早ければ申請当日に利用可能になります）
2.受給者証発行
後日、決定通知と通所受給者証が郵送されてきます。
（以後セルフプランの場合、定期的に個別支援計画の作成が必要になります）
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定休日
土・日・祝日
営業時間
平日 / 9:30～18:30
学校休業日 / 8:30～17:30
